国内3大国際音楽コンクールとアーリンク=アルゲリッチ財団座談会が雑誌ショパンで掲載されました。(2024.06.26)
日本が誇る国内3大ピアノ国際コンクールである、浜松国際ピアノコンクール、仙台国際音楽コンクール、高松国際ピアノコンクールの各事務局長と、世界のピアノコンクール関連の支援を行うアーリンク=アルゲリッチ財団グスタフ・アーリンク氏で、ピアノコンクールの在り方についての座談会が5月に行われ、その様子がピアノ音楽誌「ショパン」7月号で紹介されています。
高松国際ピアノコンクールからは、佃昌道事務局長が参加。
今回は《前編》として、各コンクール事務局長の方々とともに、コンクール開催の目的や運営について対談を行っています。
次回8月号は《後編》の座談会の模様が掲載されます。
座談会の詳しい内容は、ピアノ音楽誌「ショパン」をご覧ください。
後列右側:高松国際ピアノコンクール事務局長 佃昌道