高松国際ピアノコンクール組織委員会事務局長の佃昌道が、地元香川の文化向上に貢献したとして「第65回四国新聞文化賞」を受賞いたしました。

佃事務局長は、音楽で世界を目指す若者の目標になる大会をつくろうとはじめられた高松国際ピアノコンクールの運営を第1回から手掛けてきました。

来年2月に開催される第6回高松国際ピアノコンクールの応募も開始されました。
「今後も若いピアニストを世界へ排出するとともに、香川・高松が音楽の街として盛り上がれば」と述べています。

事務局一同も、今後の文化発展のために頑張って参ります。